基礎工事
基礎工事は、建物の土台となる部分を鉄筋コンクリートで作る工事
建物は基礎部分を介して地盤に荷重を伝えていくため、基礎は強固な構造である必要があります。
近年は「ベタ基礎」と呼ばれる構造が主流になっています。このベタ基礎の特徴は建物の土台部分のすべてを鉄筋コンクリートで構成することで、基礎面積を大きくしていることです。
これにより、建物の荷重を基礎全体で分散して受け止めることができ、地盤への荷重も分散させて不同沈下等のリスクを低めます。
当社はこの「ベタ基礎」以外に、従来からある「布基礎」を施工可能です。基礎工事には、位置出し、掘削、鉄筋組み、型枠組み、生コン打設など数多くの工程があり、豊富な知識と技術が必要になります。当社は若手とベテランが日々知識や技術の共有をし、技術力の深化に努めています。
基礎工事では、建物の形状により基礎の仕様も様々に変わります。当社は数多くの物件を手がけてきた経験から、多様な基礎工事に対応することができるのも強みです。
基礎工事の流れ
- step.1
遣り方(やりかた)
柱や壁の中心や基準となる水平を出し、建物の正確な位置を出す作業
- step.2
根切り(ねぎり)
地盤を掘削する作業のことで、地盤面下を掘り下げて空間を作る工程
- step.3
捨てコンクリート
基礎工事における正確な基準線の記入、水平な作業面の確保、型枠の固定
- step.4
配筋
建物の荷重を支え、強度と耐久性を確保するため、設計図通りに鉄筋を組み立てる作業
- step.5
型枠
コンクリートを建物の設計通りの形に成形するための「枠」を組み立てる作業
- step.6
完成
各工程を経て、建物を支える基礎が設計図通りに仕上がった状態