地業イニシアチブ

地盤から基礎まで、
一体で考える新しい住宅基準

地業イニシアチブとは、地盤調査・地盤設計・地盤改良・基礎工事までを一体で捉え、構造計算と連動させて最適な基礎計画を導く、JFD独自の考え方です。
画一的な基礎選定に頼らず、建物荷重と地盤条件を正しく評価することで、安全性・経済性・合理性を高い次元で両立。これからの法改正時代に求められる、次世代の住宅基礎設計を実現します。

建築基準法改正がもたらした変化

2025年4月の建築基準法改正により、建築確認申請時に求められる地盤・基礎関連の情報が大幅に拡大しました。
基礎の安全性は、地盤条件と合わせて説明することが前提となっています。従来の住宅基礎は、基礎設計と地盤設計が別工程で進むことが一般的でした。
その結果、安全側に寄せた過剰設計・無駄な材料・コスト・説明しづらい判断が生まれやすい構造になっていました。

従来

新築木造住宅の約95.2%がベタ基礎採用

  • 耐震性能への安心感
  • 不同沈下リスクの低減、シロアリ・湿気対策
  • 保証制度や工務店側の合理化

常に最適とは限らない。地盤条件やコスト次第で、
布基礎や杭の方が有利になるケースが多々ある。

当社

構造計算と連動した地盤設計

  • 建物の構造計算から実際の荷重を正確に把握
  • その荷重に合わせて、地盤の判定・改良設計を最適化
  • 余分な材料を減らし、コストと環境負荷を同時に削減

地盤・基礎の一貫設計で、ハウスメーカー同等の信頼性。
地盤調査から保証まで、一気通貫トータルでサポート。

地業イニシアチブの流れ

  1. step.1

    地盤調査・判定

  2. step.2

    構造計算と連動

  3. step.3

    合理的な地盤改良設計

  4. step.4

    基礎工事まで一体施工

  5. step.5

    地盤保証まで対応

当社に依頼するメリット

地盤保証まで一括対応
20~30kNといった判断が難しい地盤条件でも安心。
布基礎+杭の最適設計でコスト調整
構造計算と連動した合理的な改良設計により、耐震等級3にも対応可能。
依頼・調整の手間を大幅に削減
複数業者とのやり取りが不要。